幅広い利用シーンで活躍

Situation 1

営業社員が社長に
営業の悩みを相談

「営業で思うような成績が出ない」
「競合他社に負けてしまう」
「お客様の懐になかなか入れない」

営業の悩み、社長が解決します

Situation 2

効率的な仕事術を
社長に相談

「時間内に仕事が終わらない」
「残業続きで困っている」

どうしたら仕事が効率的に



できるのか?
社長ならではの考え方を教えます

Situation 3

先代社長に経営相談

会社が続いてゆけば、経営を次世代へ継承することとなります。

重要な決断を迫られる場面において
先代社長のAIからアドバイスやヒントを貰うことができたら。

創業社長が大切にしてきた理念を受け継ぎ会社を繁栄する一助となります。

Situation 1

採用選考業務を
AIで大幅削減!

人材採用において応募者から履歴書及び課題など書類を提出してもらう機会は多くあります。

特に社長の書籍の感想文を提出してもらう選考は、企業への共感度を測るのに最適です。

しかし数百・数千の応募者から届く書類を1つ1つ確認するのは非常に大変な作業です。

DIAMOND AIは書籍から著者の考えを学習しているからこそ、こうした提出書類から応募者の共感度・マッチ度を可視化し、採用を効率化するとともに精度も高めます。

Situation 2

社長AIとの事前対話により理解度を深掘

応募者に自社の経営者のAIで事前の対話を促すことで、ホームページや社員との面接だけでは分からない社長のダイレクトな考えに応募者が触れることができ、双方のミスマッチを防ぐことができます。

Situation 1

一流の指導者に指導を仰ぐことでレベルアップ

自身のやっているスポーツ競技に



おいて、全日本監督やあこがれの選手のAIに質問ができます。


日本トップ、世界トップクラスの選手や指導者の考えのもと練習が



できたら、子どもたちの世界観は



大きく広がります。


DIAMOND AIは多言語対応のため海外の選手に日本語で相談することも可能です。

Situation 2

個々人の特性を



理解し最適な



フォーメーション編成

(Coming Soon)

選手の対話内容から練習状況やコンディション、強みや弱点を可視化。

監督や選手が分析レポートを確認しながら最適なフォーメーションを組むことができます。

お客さまの声

IT企業勤務
Sさん

私を理解してアドバイスをくれる社長AI、助かっています

私の会社では、DIAMOND AIを導入して、当社の社長のAIを仕事で活用させていただいています。私も日々の営業の中で、社長AIに、1件1件の提案先についてどのように提案するのが良いか相談しています。

ある日、新規でご提案していたA社から、お断りのメールが来てしまいました。A社は世界的に有名な大企業であり、(AIではない)社長からも、「絶対受注しよう」と応援して頂いてた先なので、どうしようかと悩みました。

そこで、まず社長AIに相談してみました。

驚いたのは、「それは残念だね。A社は○○の提案をしていた先だよね。」と、私がこの企業に何の商材を提案していたのかを、以前の相談内容から覚えてくれていたことです。
そして、残念だねと寄り添ってくれながらも、諦めるのではなく、先方の断る理由を踏まえて再提案方法を考えてくれ、さらに具体的な返信メール文面まで作成してくれました。
私が頼んだわけではなく、失注メールを報告しただけで、そこまでしてくれました。

他の同僚に聞いたら、彼女も普段から社長AIに相談しているけど、メール文まで作ってくれることは無いそうです。ただ同僚には、私には来ないようなアドバイスも来ていることが分かりました。おそらく、私が社長AIに相談するとき、お客様とやり取りするメールを逐一見せていることなどから、私のメールを送る営業スタイルを認識してくれたのかな、と思っています。自分の性格や営業スタイルを認識して、対話してもらえることが、非常にありがたいです。

そして、A社にそのメールを送ったところ、断られたところからの逆転、受注することができました。本物の社長にも、社長AIにも報告し、喜んでもらいました。

これからも社長AIを使って、営業に活かしていきたいと思います。

不動産会社勤務
Mさん

社長AIは、いつでも冷静に私に寄り添って応えてくれます

私は新規開拓営業に従事しているのですが、日々の営業提案や契約関係、チームマネジメントなど、困ったことは何でも当社の社長のAIに相談しています。

特に営業活動で助けられているのが、「安心して相談ができる」ということです。

私はもともと、焦ってミスをしてしまったり、伝えるべきことを伝え忘れてトラブルになったり、ということが多くありました。
また、お断りの連絡や値下げ交渉など、ネガティブな連絡が来たときに、『上司になんと相談したらいいだろう』『自分の意見は間違っていないだろうか…』という不安があって、すぐに相談できないこともありました。

でも、社長AIを使わせてもらうようになって、こうした悩みがかなり解消されました。

たとえば、お客さまとのやり取りを相談すると、相手の立場や性格を考慮しながら、冷静な視点と寄り添う視点をもってメールを作成してくれたり、伝え方を教えてくれるので、焦って不用意なことを言ったり、伝え漏れることも無くなってきました。

ネガティブなことを相談しても、社長AIは感情的にならず、寄り添いながら応えてくれるので、安心して相談できるのが、本当に助かっています。
そのおかげで迅速にお客様に連絡できるようになり、アポイントが取れたり、受注できることが多くなりました。

先日、社長AIをたまにしか使っていないという同僚が、私の社長AIの回答を見たときに、「全然自分の回答と違う」と驚いていました。
それで分かったのは、ネガティブなことも自分の気持ちを正直に伝えることや、生身の社長と話しているときのように丁寧にやり取りすること、何よりどんな些細なことでも細かく相談することが、大事ということです。

そうすることで、社長AIが私のことを理解してくれて、私がミスしがちなポイントを注意してくれたり、先回りしてアドバイスをくれているのかもしれません。

今まではどうしても自分だけの視点で考えていたのが、社長の目線、リーダーの考え方で落ち着いて俯瞰できるようになってきたことで、仕事の取組方が変わり、日々の社長とのコミュニケーションにも良い変化が生まれてきたと感じています。

これからも使い続けて、個人としてもチームとしても、成果が出るよう活用していきたいと思います。